作品展会場にて??
作品は
「 鼓動 」beat
かなり前に
創った作品ですが
額も
余白の頃合いも
英文に直す意味
beatもいいかなと思い
こちらを出展いたしました。
絵画
そして
カリグラフィーも
装飾的な作品が多いなか
1本で勝負!?的な
作品に
ロンドンの美術協会の
会長、副会長が
興味深く観ていただきました。
動の
転折の難しさを言われ
その部分を
なぞりながら褒めていただきました。
難しい部分は
通訳の方にお願いしましたが
できるだけ
単語を並べるだけでしたが
自分の言葉で
作品に対する思いを伝えました。
最近書道部門は
展示会に作品を出すこともなく
世の中の流れで
動画、動きのある作品を
お見せすること
多かったのですが
やはり
展示会は、じっくり
作品と向き合う意味でも
大事だなと再確認いたしました。
今年から
また展示会が始まります。
このロンドン展が
ハジマリ✨なのかもしれませんわね。
香之