A Bridge to Japanese Art??

やっと イギリス、ロンドン旅日記 ご報告ができます。 大変 遅くなってしまいました。 ごめんなさいね。 「 A bridge to Japanese Art 」 という作品展に 作品出展していました。 実情 ロンドンに行きたくて出展した!! という感じが強いのですが。。。 前にブログで書いたかもですが 実は 本当は、昨年の夏に イギリスに行きたかったのですが それは 昨年50歳でして 私なりに あれやこれやありながらも 50年一生懸命 生き抜いた? 生き延びた? 生きることができた!! ご褒美が あってもと思いまして がしかし 昨年の夏は 師範面接試験 東京同行 お仕事 研修部門の登壇もいただき 何と言っても 篆刻部門私が主導で 動くことにもなりましたし まあ今ですから もういいですね。 もう本当に 昨年の夏にかけて 人間不信MAX なんでですか〜????? ラッシュでございましたので イギリス ご褒美どころじゃ ございませんでした。 で、時間が経ち 皆様のご協力のおかげで 少し 落ち着き始めた矢先に 今回の作品展の 出展依頼が届きまして 「 あっ!! やっぱり、1年待ったおかげだ!!」と お申し込みさせて いただきました。 そして 先に述べました 人間不信の原因についても その時は、 わかりませんでしたが ある 専門家からの的確なアドバイスにより なるほど 私がどうこうではない理由で そのような態度になるんだわと 断定でき 悩みの種を取り除くことができました。 年齢的に 更年期どストライクなのか 日頃の 激務を課しているせいか ものぐさ ぐうたらなのか 体調は 若い頃のようなわけにもいきませんが 本当に たった1年の我慢で やっと 一番行きたかった 地理的にも 物理的にも 思いの面でも 敷居の高く、遠い 大英帝国に行くことができました。 しかも 作品も一緒に❤️ 「 行けた!! 」 「 めちゃくちゃよかった!!」 「 また行く!! 」 本当に 今の恵まれた環境に 心より感謝いたします❤️ ということで ぼちりぼちりと 旅日記記事 書きますね〜 どうぞ お付きあいのほど よろしくお願いいたします。 追伸 何かあった時に 「 死んだふりして!?1年我慢する。」 「 Dover海峡渡ったら本物!?」 と教えてくださったのも講座生の方 専門家で 的確なアドバイスをくださったのも 長く来てくださっている講座生の方 やっぱり 教室続けていて良かったです。 そして ロンドンの話とはかけ離れますが 篆刻部門も 「1年」のおかげで 嬉しいお知らせが届きました。 こちらも 一緒に頑張ってくれた 会員さまのおかげです。           香之
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