2016.7.20
こんばんは〜。
２０１６．７．２０も
もう少しで終えようとしています。
本日の
たわいもないブログ。
よく
「 忙しい 」とか
「 お忙しいでしょう。 」などという
お言葉を
耳にしたり
自ら発したりいたしますが
実のところ
その「 忙しい 」という
判断基準はどこから来るのでしょうか。
私は
物心ついたときから
お稽古事
特に芸事と言われることが
週の大半を占める生活をしてまして
１０代も部活やったり
一生懸命青春時代を過ごしたり
２０代は
就職、結婚、出産、企業
倒れるまで仕事して
３０代も
書の修練やりなおして
会社まで作ったり
福岡に
引越して来たり
４０代は
もう推して知るべし的な
生活時間でございます。
今まで
それに何の疑問も持たず
ひたすら
一生懸命走ってきました。
多分
一般的な考えの
「 忙しい 」と
すこしズレがあるのかもです。
↑
最近気が着きました。
その
「 忙しい 」という
感覚に疎い私ですが
今日ばかりは
「 私は、忙しい 」という
短文が頭を過ぎった次第でございます。
急遽
今週までに仕上げねばならぬ
サンプリング作品数点依頼。
今月末までに
仕上げなければならない作品