『 河魚天雁 』
『 河魚天雁 』
[読み]
河の魚、天の雁。
[意味]
古代、魚の腹の中に手紙を入れて届けたり
雁の足に手紙を結んで届けたりしたので
手紙をさす。
「華復」のも刻作品です。
あ~。。
久しぶりにも刻の勉強ができた!!
うれしゅうございます。
話は変わりますが
精神的にかなりheavyな
オーダーをいただいておりまして..
(ごめんなさい。。)
昨日、無事納品を終わらせ
ぐた~ときてしまいました。
blog更新怠ってました(謝)。
これが、
プロデユーサーをしてる関係者との
コラボ作品となるものでして..
とあるイベントのロゴなのよっ!!
クライアントの意図に添う作品に
仕上げるのことに没頭しておりました。
これから、彼の手によって
私の書がどう表現されるのか楽しみです♪
プレゼンがんばってくださあい☆
ところで
本日の篆刻作品に戻りますが
[意味]を読んでビックリ!!
魚の腹中に手紙を入れて届けたり…
ってどういうこと??
どんな状態でお手紙を見るの??
古代の生活
摩訶不思議なり。。
追伸
明日は、
完璧OFFをいただきます。
ニューヨークから帰ってきて
はじめてだわ!!
出かけてきます♪♪
おいしいもの食べる予定です♪♪
だけど..
日焼けは禁物よねっ☆
香之