知人からお誘いがあり
「 書の款文と落款印 」
についての講習会に参加した。
講師は
日展会員の
和中 簡堂 先生。
桜美林大学でオープンカレッジも
されている。
以前
掛軸の蓋書で
四苦八苦した経験がある
私にとって
款文の決まりごとを
正しく教わることができ
とてもありがたかった。
簡単に
“書”といえども
漢字 かな 篆刻
かなり幅が広い。
お陰様で今の私は
「この部門はちょと。。。」
などと
言えない状況になってきた。
皆さまに
書かせてもらっている。
さあ
来月分の
「講座のお手本」
仕上げなきゃ♪♪
KOU