『 河魚天雁 』

9-5 004

『 河魚天雁 』

[読み]
河の魚、天の雁。
[意味]
古代、魚の腹の中に手紙を入れて届けたり
雁の足に手紙を結んで届けたりしたので
手紙をさす。

「華復」のも刻作品です。

あ~。。
久しぶりにも刻の勉強ができた!!

うれしゅうございます。

話は変わりますが
精神的にかなりheavyな
オーダーをいただいておりまして..
(ごめんなさい。。)

昨日、無事納品を終わらせ
ぐた~ときてしまいました。

blog更新怠ってました(謝)。

これが、
プロデユーサーをしてる関係者との
コラボ作品となるものでして..

とあるイベントのロゴなのよっ!!

クライアントの意図に添う作品に
仕上げるのことに没頭しておりました。

これから、彼の手によって
私の書がどう表現されるのか楽しみです♪

プレゼンがんばってくださあい☆

ところで
本日の篆刻作品に戻りますが

[意味]を読んでビックリ!!
魚の腹中に手紙を入れて届けたり...

ってどういうこと??
どんな状態でお手紙を見るの??

古代の生活
摩訶不思議なり。。

追伸
明日は、
完璧OFFをいただきます。

ニューヨークから帰ってきて
はじめてだわ!!

出かけてきます♪♪

おいしいもの食べる予定です♪♪

だけど..
日焼けは禁物よねっ☆

                香之

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